クイック・レッスン

下記のインターアクティヴ・イラストのボタンをクリックして、サムピーの構え方、5つの基本の音の吹き方を学んでみよう!

explanation
  • Step 1: 吹き口は中心よりややずれたところにあります。長い方(ロゴマークのついている方)を右側にして構えてください。
  • Step 2: 次は、シンプルですがとても大切な練習です:サムピーをゆっくり上げたり下げたりしながら、サムピーの吹き口が直接下唇のところにあたるように置きます。吹き口が自然にスムーズに下唇のところに持っていけるまで、この動作を何回か繰り返します。
  • Step 3: まず最初に左右両方の親指を開いた状態で吹いてみます。オーディオ・ボタンをクリックして、正確な音が吹けているか確認しましょう。
  • Step 4: 次に右側の親指を閉じて、2番目の音を演奏します。
  • Step 5: 次に左側の親指も閉じて、3番目の音を演奏します。
  • Step 6: 次に右側の親指を開けて、4番目の音を演奏します。
  • Step 7: 再び左側の親指を開けて、5番目の音を演奏します。この音は1番目の音のオクターブの音です(オーディオ・ボタンをクリックして、チェックしましょう)。これで、5つの基本的な音を演奏しました。
  • Step 8: その他の音程や音の可能性を探してみましょう:例)親指で穴を部分的に閉じたりスライドさせたりする;サムピーを徐々に内側や外側に回しながら演奏することによって、ポルタメント/ピッチ・ベンディングを演奏;親指の開閉の組み合わせによる様々な倍音;トリルの演奏;端の穴を手のひらで叩きながら吹いてみる、その他。
  • Step 9: さらに詳しい情報は、初心者から上級者までの75練習曲を含むサムピー・ブックをご参照ください。

サムピーの記譜法

サムピーの音符は右側と左側に分かれており、それぞれサムピーの管の右端と左端を表しています。白抜き=開、黒塗り=閉で、親指で開閉します。ここでの左右は、演奏者の左右を示しています。下記の楽譜は基本の5つの音を表しています。

Thmpy note-head
Thmpy basic scale

下記の最初の五線譜では、サムピーで演奏できる音の大部分をあげてみました。二行目の五線譜は、それぞれの指使いで演奏される音程を記譜しています ('pitch')。5つの基本の音は赤い音符で記譜されており、初心者向きです。青い音符は、部分的に閉じたり、フルートを傾けて演奏するような付加的なテクニックを使って演奏します(下記の説明参照)。これらは中級から上級者向けです。

Thmpy scale

下記の五線譜では、付加的な低い音程を見ることができます。

Thmpy scale low
close thumpy = 様々な中間に位置する音程を演奏するには、管の端を親指で部分的に閉じます。この場合の記譜は、閉じる側の音符の部分が部分的に黒塗りになっています。
note1 = 基本の音(開 - 開)より低めの音を演奏するには、右端の穴を親指で部分的にカバーして演奏します。
note2 = 開 - 閉の指使いの音より低めの音を演奏するには、左端の穴を親指で部分的にカバーして演奏します。
note4 = 閉 - 開の指使いの音より高めの音を演奏するには、サムピーを外側に傾けて演奏します。
note3 = 閉 - 閉の指使いの音より低めの音を演奏するには、サムピーを内側に傾けて演奏します。